馬蹄形に配置された高さ7mほどの巨大な門の形の組石(トリリトン)5組を中心に、直径約100mの円形に高さ4-5mの30個の立石(メンヒル)が
配置されている。
夏至の日に、ヒール・ストーンと呼ばれる高さ6mの玄武岩と、中心にある祭壇石を結ぶ直線上に太陽が昇ることから、
設計者には天文学の高い知識があったのではないかと考えられている。また、当時としては高度な技術が使われており、
倒れないよう安定させるため石と石の間には凹凸がある。
登録古代モニュメントとして法的に保護されている。ストーンヘンジ自体は英国の国家遺産として保有・管理されている。
周辺はナショナル・トラストが保有している。
周辺は田園地帯!!
現在のイギリス人、アングロ・サクソン人がブリテン島に移住した時にはすでに存在していた。
円陣状に並んだ直立巨石とそれを囲む土塁からなり、世界で最も有名な先史時代の遺跡である。
巨大な石柱が並び謎の遺跡!!
周りはこんな感じで 本当に何もないです。
いきなりこの場所にだけ、石が並んでいる。
とはいえ、7000〜8000年前はこの辺り一帯は広大な森だったそうです。
このストーンヘンジが作られたのはおよそ5050年前、紀元前3050年。
古すぎてピンときませんんがぁ〜・・・・・・・
9月18日のお写真から